器質性出血ならばどうするか

性器不正出血の種類

生理中というわけでもないのに、女性器から出血してしまうという性器不正出血には二つのものがあります。

今回はそのうちの一つである器質性出血について考えていきたいと思います。

器質性出血は子宮がんや子宮筋腫のような腫瘍性の病気が原因として引き起こされる可能性が非常に高いので、すぐさま病院で受診をすることが必要になります。

女性器に関わるような病気を放置してしまうと、年齢によっては大きな後悔の引き金になってしまうこともあるでしょう。

自分がそんな病気になるはずがない!というのが誰だって思うかもしれませんが、現実を直視することも必要になってくるのです。

もし、子宮がんという診断が下されてしまったとしても、自分は死ぬ運命にあるんだ。なんて自暴自棄になることはありません。

子宮頸がんだったとするのならば、死亡する人たちは300人に1人であるとも言われています。

助かる可能性が充分にあったのに、やぶれかぶれになってしまって、そのチャンスを捨ててしまったなんてことはないようにしたいですね。

良性・悪性の器質性出血

器質性出血にも良性と悪性のものがありますので、そのどちらかということによって治療方法も変わってきます。

良性のものならば子宮頸管ポリープ等があり、悪性のものならがんということになります。

どうせならば良性のものである方が有り難いのですが、そればっかりはどうにも自分で選べることではありません。

どのような結果だったとしても、自分にとっての最善の治療法は何かということを探っていくことにしましょう。

何が自分にとって最適だったのかということは、全部終わってみないと分からないかもしれませんが、それでも諦めてしまうと何も生かせません。

どのような経験をしたのかということを人生に於いての良薬にするべきです。

性器不正出血で怖いのはやっぱり子宮頸がんということになりますが、性的に自由奔放だったという人ほどなりやすいようです。

若いときからセックスを覚えてしまったという人や、不特定多数の人と性交渉を持ったという人ならば確率は上がってしまうでしょう。

何を嘆いたとしても過去の自分の行いというものは変えることができませんので、まだ検診を受けていない人で、心当たりがある人は速やかに受診しましょう。

心当たりだけで不安になるのも馬鹿らしいかもしれませんが、検診によって早期発見さえ出来れば、自分が子宮頸がんだったこともいつか忘れられることになりますよ。